2009年8月アーカイブ

写真の中の友人は、今にも、語り出しそうでした。

「マスダさん、また、何かやるらしいねえ」

 

友人の優しさにいつも甘えて、いつも私はやりたい放題。

 

立て続けに行ったイベントが、結局、最後の別れとなってしまいました。

 

地元の記者さんが明石を去るにあたって、盛大に、お別れ会をしたね。

若田さんの宇宙ステーションには、「おーい、おーい」と一緒に手を振ったね。

そして、星を見ながら、お花見もした。

ヤキソバを焼いて、大勢の人が楽しい時間をすごしたね。

 

ごめんね。

あなたに病魔が迫っていたってこと、私、全く知らなかったんです。

鈍感すぎる!って、知り合いはいうけれど、本当に。

 

あれから、3カ月。

あまりにも早すぎる別れにとまどっています。

享年46歳。

 

あかんやろ!

 

 

何というタイトルなんだろう。

全国展開しているフリーペーパーが、ついに神戸上陸。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0002248126.shtml

地域の女性がモデルとして登場するフリーペーパー「神戸美少女図鑑」が10月から発行される。ヘアスタイルやメークは神戸の美容室など11店が腕をふるい、神戸の街角でプロのカメラマンが撮影。脱東京を目指し、地域の魅力を発信するのが狙いだ。カメラマンで発行責任者の柳本峻明さん(46)は「知っている子が身近な場所で登場する、みんなの手が届く大衆紙を目指したい」と意気込んでいる。

 

大月ちゃんの記事だけど。

 

そもそも、新潟県ではじまったプロジェクトで、「新潟が他県に誇るのは、美人」という町おこしからスタート。その意気込みはいいんだけれど、マスダはタイトルにNG.拒絶反応がおきてしまう。

図鑑って。

ちなみに、「大阪 美少女図鑑」で検索してトップに出てくる検索結果

「美少女図鑑| 認証ページ」とは、大阪デリバリーヘルスですのでおまちがいなく。

いまごろ、関西大学の経営陣は頭を抱え込んでいるのではないだろうか。

現役野球部員の逮捕、しかも、その理由がオレオレ詐欺関連ときては、最悪。

夏休みのこの時期は、高校生や浪人生が受験先を決めるまさに最終段階で、各大学ではオープンキャンパスも華々しく行われ、「受験生、いらっしゃい、いらっしゃい」のオンパレードだった。

関大はこの不景気の中でも、受験生の人気も集め、受験者数も増え続け、経営も安定していた。

そんなこんなの重要な時期に逮捕劇。

偏差値も確実に上がってきた(ようにみえていた)というのに。

 

そもそも、スポーツ推薦なんて、必要なの?

スポーツ推薦は、学校の知名度アップ、イメージアップのために行われているようなもの。
その結果、受験生が増えれば、受験料収入が増えるし、偏差値もあがる。

ところが、最近のように、各大学で運動部の生徒がこれほどマスコミを騒がすような事件、しかも悪質な、をおこすようになると、もはや、イメージアップの手段としてふさわしいのだろうか、とおもう。

ちなみに、今回のオレオレ詐欺逮捕劇、さらに根が深いとおもわれる。

恐喝現場として流れる映像は明石市の二見駅。
明石にかあ・・・・・と、ここでおさえておきましょう。

いずれ、新事実が出てきて、そのたびに、「関大野球部」の名前はマスコミにさらされることになる。

OBとしては、いやだな。

 

そもそも、あなたのまわりで、スポーツ推薦で有名大学にいった友人を思い浮かべてみてください。

中学校時代、5教科で500万点中100点もとれなかった友人が、スポーツで有名高校に進学。

高校時代、スポーツクラス用の「特別」テストを受け続けた友人が、有名大学に進学。

有名大学のある教授に質問をしたことがあります。

「勉強をしなくても、進級できて、卒業できる裏技があるんですか?」

ある教授は、「さあ、なぜか、卒業できるんだよね」とむにゃむにゃ。

 

スポーツ推薦のほかにも、最近は変な入試制度がいろいろある。

これらのほにゃらら入試制度は、「一芸に秀でた生徒に来て欲しい」というのは、表向きで生徒数を確保するためにあるようなもの。

生徒を囲い込むこの制度による事前入学者数は、今後もさらに増えるでしょう。

ということは、受験によって入学する生徒数枠がへるのだから、そのうえ、受験機会はどんどん増えているわけで、偏差値が上がるのは当たり前。

スポーツ推薦も、事前入学制度も、入ってからの学力が足りなければ卒業できない、そこだけはきちんとおさえるべきだと思う。

8月18日、「継続か」「交代か」を選択できる選挙が公示されました。

候補者とその運動員、支持者のみなさんにとっては、いよいよスタート、というよりは、気持ちはすでに終盤戦かもしれません。

昨日は、仕事で終日、留守にしていたのですが、公示初日にはやくも、「お願い」の電話がかかって来たそうです。

「○○○をよろしくお願いします」という電話は、以前でしたら、投票日に近くなってきてからかかってきたのですが、最近は、期日前投票がありますから、はやめはやめの対応ということでしょう。

というか、その候補者から「お願い電話」がかかってきたのは初めて。そうとうな危機感があるのでしょうか。

さて、仕事がら、私はどうしても、公示日に一斉に張り出される「ポスター」に注目してしまいます。

毎回、掲示板を写真に撮って、その年々の流行キャッチコピーや、用紙の記録をとっておくようにしているのですが、今年は、裏面に粘着シールがついた特殊用紙が主流ですね。

写真がきれいにでるのと、風雨に破れにくいという理由からでしょう。

投票日の30日まで、この炎天下で、色あせず、破れないポスターをとみなさん、気を配っておられます。
裏面にのりがついているタイプは、とてもはりにくいんですけどね。
近づいてよくみると、うまくはれずに、よれて空気がはいっているポスターもあります。

さて、このポスター、どうやって、誰が貼っているのか気になったことはありませんか。

広域にわたって、いったい何枚はらなければいけないんでしょう。

ポスターは、候補者の支持者が中心となり一枚一枚はっていきます。

事前に、候補者説明会の時に、選管から掲示板の設置場所地図と一覧表をもらいます。これは、おおまかな地図なので、各事務所ではその一覧表をもとに住宅地図で場所を確認しておきます。

その近隣の支持者に依頼をするなどして、一人何箇所分、どの掲示板をはる、と決めていき、ポスター、画鋲などをセットにしてはってくれる人たちに渡しておきます。

掲示板は高い位置にあったり、貼りにくい位置にあったりと、結構大変なので、ポスター貼りを依頼された人は、脚立を準備したり、軍手、金槌と、ツールを準備して、公示日にそなえます。

次は、どの番号にはるのか?という疑問がありますね。
どこにはってもいい、というわけではありません。

公示日の朝に届け出をして、候補者がくじ引きをして、ここではじめて届け出順が決まります。

届け出順がきまってから、掲示板の届け出番号の場所にはることができるわけで、「○○番にはってください」という連絡が事務所から、ポスター担当者に入り、ここからはじめて貼っていくことができるのです。

ポスター貼りは大変。

大変だからこそ、不思議なもので、貼られたポスターには、貼った人の気持ちがはっきり出るんですね。

最近では、はられたポスターを見れば、「当落がわかる」ようになってきました。

 

あなたもわかりますよ。
とにかく、「画鋲」に注目してみてください。

ポスターの裏面が粘着シールになっていていても、風雨の後など、角からはがれてくる可能性があり、こうなるととても格好がわるいものです。

ですから、さらに四隅をしっかりと画鋲でとめるのですが、「四隅止め」のうえに、念には念を入れて、「8カ所止め」のポスターもあります。

堅い掲示板に画鋲をさすのはとても大変な作業で、手が痛くなります。できれば四隅止めですましたい。でも、、、

画鋲の数は、事務所の指示がしっかりしているか、支援者が熱い気持ちを持っているか、などをはかるバローメーターでもあります。

私が見たポスターは、

8カ所とめ

四隅とめ、

画鋲なし

の3種類がありました。

ほかの掲示板では、工事用のホチキスとめの候補者もいました。(かわいそうに)

 

この当落判断法は、今回もおそらくはずれないでしょう。

 

 

スポーツで全国大会常連校の10年間に及ぶ記録写真とビデオを編集しています。

入部したときの幼い顔が、先輩たちの試合の応援に行き、練習を重ねるうちに、どんどん変化していきます。

背筋もきちんとのびて姿勢が良くなり、目つきが鋭くなっていきます。

1年生大会の時から常勝のスーパースターぞろいの学年もあれば、予選突破すらできない学年もあります。

先生、保護者、OBなど、取り巻く多くの人たちが、子どもたちのがんばりを支えます。

常勝チームも、全く勝つことのできないスランプを迎え、泣き顔の写真ばかりが並ぶページがあります。

負けてばっかりのチームが、ある時の優勝経験をきっかけに、一気に波に乗り、力をつけていくこともあります。

3年間の努力は、すべて、その日のため。

3年最後の夏に迎える「総体」。

連戦連勝のチームが最後の最後の県総体で沈む一瞬。

期待されていなかったチームが、驚異の粘りで全国切符をつかみ取る瞬間。

どの年も楽勝なんていう試合はありません。

全国切符をつかみ取るチームと、するりと逃してしまうチームと。

歓喜の涙を流すチームと、天を仰いで肩を落とすチームと。

実力にどれほどの差があるというのでしょうか。

 

でもこれだけは言えそうです。

全国常連校の強みは、先輩の悔しさが、後輩へ力となって受けつがれていくこと。

パワーがたまったとき、間違いなく、神懸かり的な実力を発揮しているのです。

 

ことしも、まもなく、全国大会が始まります。

そして、来年こそはと全国をねらうチームは、すでに新チームがスタートして

いるのです。

 

 

この8月の間に原稿を書き上げようと、1日3000字を課して原稿を書いています。

もちろん、本業があるわけで、書き始めるのは、それらが片付いた夜中の12時。

原稿アップは午前2時を目標に、(焼酎を友だちにして)、パソコンに向かっています。

書き始めると、習慣とはすごいもので、1時間ぐらいでアップするようになってきました。

オール、オリジナル、資料等を一切見ることなく、これまでの経験を抽出しているような感じ。

機械的な作業です。

一部は、「神戸新聞|マイベストプロ」にあげています。

さらに、内容をブラッシュアップして、写真をつけて、イラストをつけて。

自分で言うのも何ですが、はじめて広報誌をつくろうとしているすべての方々にとって、すごく役立つのではないかと思っています。

さ、がんばろう。

暑いけど。

私たち広報マンの仕事は、「メッセージを求める市場に伝える方法を考え、最大効果をあげること。」

だから、「伝えるべきメッセージ」がなければ、ま、何もできないわけで。

ある起業家さんと雑談。

「何をしたいか、正直、わからない」

という。

「ごめんなさい」

とわたし。

「私たち広報マンは、あなたがしたいことがなければ、お手上げなんですよ。それに、どう答えたらいいのか分からない」

(というか、はっきりいって、そんな気持ちだったら、やめたらいいのに。)

 

「思いをカタチに」というのが、編集オフィスマスダのキャッチフレーズだけど、最近は、「熱いハート」がない人とは仕事をしないことにしている。

一生懸命に考えても、提案しても、カタチにしても、こちらの達成感がまるでない。

良い結果もあまり導き出されないし。

お金の問題じゃないんだなあ。

 

 

「打ち水」によって、地表温度はどのくらい下がるのだろう。

ということを、みんなで体験する「あかし打ち水大作戦」

今年も天文科学館で行われます。

日時は以下の通り。

夕方だから、みなさん、いってみてはいかがでしょう。

マスコミ関係の方が大勢来られていますよ。

日 時 : 平成21年8月13日(木) 午後4時50分~5時15分  
場 所 : 市立天文科学館 玄関前
参加受付:午後3時30分~  雨天・曇天時は中止

「静岡県で震度6弱」

朝のニュースに驚きました。

と同時に、6時の段階で、知事が防災服を着用してテレビの取材に応じている映像をみてびっくり。

なんと素早い対応なんだろうかと。

静岡県のホームページを見ると、緊急防災情報は、ブログから発信する仕組みになっている。

県の対応を見ると、

5時30分 静岡県災害対策本部を設置   

5時46分 静岡県方面本部(賀茂・東部・中部・西部)を設置完了   

6時00分 第1回本部員会議開催

なんと、地震発生から1時間後には対策会議が行われている。

 

静岡県は、さすが、普段から、「使える防災訓練」ができているということなんでしょう。

こちら明石も雨脚が強くなってきました。

兵庫県下各地で被害が出ているだけに怖い。

明石市の緊急防災情報はどうなっているのかな?と、ホームページをのぞいてみるが、特に何も載っていない。相変わらず、「新型インフルエンザ情報」がトップ。

ま、ご近所の加古川、高砂市も、何も載っていないし、そんな意識レベルなのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・

先日、とある小さなパーティーに参加しました。

女性は私一人。みなさん、立派な会社の経営者ばかりで、かなり場違いだったわけですが、ゲストが素晴らしい経済関連の方々だったので、お勉強をしようとトコトコでかけていきました。

同じテーブルの方と名刺交換をしながら、「景気はどないでっか?」「あきまへんなあ」なんていう話をしていたのですが、「ところで先生!」と、ある人がゲストの方に質問を投げかけました。

「この後、株価は上がるんですか?下がるんですか?。今の株価は、適正なのですか」

一同、注目をしないはずがありません。

ゲストA氏(投資顧問会社代表)

「今の株価は、明らかに割高。・・・・(きちんとした説明:略)・・・だからといって、今後、下がるがというとそうも言い切れない・・・(きちんとした説明:略)。結局のところ、どんな天才も、どんな高名な経済学者もマーケットにはかなわないのです」

ゲストB氏(大学院学長)

「わたしは株式投資はしない。なぜなら、上がるか下がるか、知っているのはマーケットのみというのでは投資対象になるだろうか。わたしは、投資するに値する人物に投資をする」

どちらも、「なるほど~」と聞き入っていた私。どうしても聞きたかった質問を別の経営者の方が投げかけました。

「ところで、政権交代は、株価に影響しますか」

答えはお二人とも同じ。「影響しません」

理由は、、、やめておきましょう。

とにかく、とてつもなく勉強になった一夜でした。

http://pro.mbp-kobe.com/kohoshi/column/IMG_0392.jpg

本日8月9日付けの神戸新聞12面、読書欄の下段にマイベストプロの広告が掲載されています。

上段左から2番目に「PTA広報誌の増田」として掲載いただいています。

ま、記事風広告という広告なのですが、なんと、掲載料は無料!

 

この、「マイベストプロ」という仕組みは、本当に良くできていて、やり方次第では、最小投資で最大効果を上げることのできる、まさに、レバレッジをきかすことのできる広告構造になっています。

最大の理由はWEBとの連携なのですが、WEB連携と馴染む業界の方は、ぜひ、試されてはいかがでしょうか。

といっても、マスダが代理店をするわけではありませんが。

 

PTA広報誌の作り方を掲載しているマスダのコラムはこちら

http://pro.mbp-kobe.com/kohoshi/column/

 

 

今度こそ間違いなく、やっと、出版が決定しました。

しかも、「著者:増田ゆきみ」。

これまでは、ほかの方の出版Produceをしてきましたが、今回は、自分。

ほっとしました。

増田本の企画の後押しをしてくださったのは、出版社社長の奥様だったとか。

社長は会社、奥様は、PTAや自治会活動、という中で、増田の企画に賛同してくださったということです。

8月は、ひたすら書きます。

年内完成、新年出版です。

体調整えて、がんばります。

といいつつ、今から、ビヤパーティーに行ってきます。

浴衣か、アロハ着用・・ということなので、子どものアロハ借りました。

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IMG_0279.jpg

大学生として、初めての本格的な試験に悪戦苦闘中の長女の話題。
その試験論文の内容に、親の私は興味津々。

親の影響を受けてか、わが子はマスコミ論やメディア論を基礎から学んでいるのですが、子どもが読んでいた本はこれ。

『メディア学の現在』/世界思想社・刊/山口功二、渡辺武達、岡 満男・編

教授の名前を聞いてびっくり。
そんな有名な方が。。。

で、論文のテーマは、「放送が政治の影響を受けるのはなぜか」。

マスコミに憧れを抱いて大学に入ったわが子が最初に取り組む論文。
「マスコミ=女子アナ=美しく、楽しい世界」と思いこんでいるわが子が、「なんか変だよ、マスコミ」と問題意識を抱くには、十分なテーマだったよう。

この本の帯には、こうある。

「あなたを支配するメディアとは何か。
メディアに扱われないものは社会的事実として存在しない」

メディアに扱われないものは社会的事実として存在しない・・・

メディアとは、このコラムでも何度も書いてきましたが、「情報というメッセージを伝える手段」。

わたしたちが、どう考えていても、どう発言しても、メディアに扱われなければ、そのメッセージは存在しないに等しいということなのです。

以下は、私の仕事分野になりますが、広報をお考えの皆さんに、いつも次のようにお伝えします。

アイデアは文字にしてください。
文字は文章にしてください。
文章にすれば、情報になります。
情報になれば、メディアに載せることができます。

すなわち、ここではじめて、「アイデアがカタチになり、存在できる」ということになるのです

ちなみにこの本ですが、「市民の手に、メディアをとりもどそう」と主張しています。

で、「放送が、政治の影響を受けるのはなぜか」

大学の授業なので、いくつかの法律を使って論を進めて行かなくてはならないのですが、このテーマのバックにあるのは、間違いなく、NHK vs. 朝日新聞「番組改変」論争。

NHKへの政治介入はあったのか、なかったのか。

さて、その点について、どんな授業内容だったのか、

残念ながら、子どもに聞いても、記憶が曖昧でした。

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「最近、ブログを書いていませんね」

といわれ、「?」っと思ったマスダ。

毎日毎日、欠かすことなく書き続けているつもりなのですが、

そう、「神戸新聞|マイベストプロ」にはせっせ、せっせと書いているので、自分では「編集長ブログ」は、ずいぶん長い間、更新していないことに気が付かなかったのです。

すみません。

こちらのブログでは、マイベスト、との棲み分けを考えようとしたのですが、あまり、深く悩まずにマスダらしく、ちょいと辛口でせめていこうかなっと思っています。

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