2008年12月アーカイブ

2008年も、もう残りわずか。

今、「増田の好きな言葉は何ですか」と尋ねられたら、こう、即答します。

「感謝という言葉です」と。

この4月に独立して、あらためて、増田はみなさまに支えられて今日があると痛感しています。

みなさまとの出会いを大切に、2009年もしっかりと歩んでいきたいと思っています。

新年を迎える前に、独立事業者として、仕事の振り返りはきっちりとしておかないといけません。

ここに記録しておきます。

「あかねが丘学園学園だより」は、編集局の皆さん(学生)が取材しました。
「明石西高PTA広報誌」は、同校PTAの皆さんが取材しました。
AIPとは、NPO法人明石インターネットパワーズのことです。

1月 
デジタルハリウッド大阪校でWEBとDTPの修行
旅行コンサルタント広報誌制作スタート
小冊子「住宅ローンの苦しみから、あなたとあなたの家族を守る方法」編集・発行
明石市立高齢者大学校「あかねが丘学園」ウエブサイト制作

2月 
「リベルタ明石フットボールクラブ」ウェブサイトプロデュース
「あかねが丘学園学園だより」発行
「スポーツクラブ21江井島会報誌」発行
ケータイ安全教室の開催(AIP主催)

3月
ムービーフォトグラフ「校長先生お別れ編」制作
「江井島人権だより」制作
明石市市民実践活動発表(AIP、安全安心プロジェクト)
デジタルハリウッド大阪校ウェブデザイン卒業制作
大蔵中学校卒業式保護者代表謝辞

4月
「編集オフィスマスダ」正式開業
住宅関連広報誌コラム制作スタート
市議会「まちづくりトーク」広報一式
明石西高等学校入学式保護者代表あいさつ

5月
明石市行政評価委員会スタート(審議委員)
明石市立高齢者大学校「あかねが丘学園」講師「かんたん新聞つくり」
「明石西高等学校PTA」ウェブサイト制作
「愛犬しつけ方教室 らぽーる」ウェブサイト制作
「レインボースターズ明石公演2008」ウェブサイト制作
わくわくあかしインターネット教室受託(AIP、明石市より)

6月
「あかねが丘学園学園だより」発行
明石市立高齢者大学校「あかねが丘学園」講師「インターネット活用術」
「レインボースターズ明石公演2008」広報一式
「わくわくあかしインターネット教室」講師&サポーター向け説明会(AIP)

7月
「明石西高等学校PTA広報誌」制作
「レインボースターズ明石公演2008」開催
「衣川地域の環境を守る協議会」ウェブサイト制作
わくわくあかしインターネット教室講演会「老後を一変する情報革命」(AIP)
わくわくあかしインターネット教室「ワークショップ」(AIP)

8月
わくわくあかしインターネット教室「ワークショップ」(AIP)
わくわくあかしインターネット教室「講師&サポーター講習会(AIP)
明石市民まつり「携帯電話 安全安心プロジェクト」(AIP)
林崎松江海岸「亀バック ビーチクリーン」

9月
「スポーツクラブ21中崎会報誌」制作
大阪産創館「WEB屋の起業塾」研修スタート
わくわくあかしインターネット教室「講師&サポーター講習会(AIP)
わくわくあかしインターネット教室テキスト作成(AIP)
ビジネスプランコンテスト応募
(9/16 リーマンショック)

10月
関西ライター名鑑 正会員登録
わくわくあかしインターネット教室「講師&サポーター講習会(AIP)
わくわくあかしインターネット教室(AIP)

11月
編集オフィスマスダ ウェブサイトリニューアル
神戸学院大学 就活セミナー講師「フリーペーパーから起業を考える」
「あかねが丘学園学園だより」発行
東京出張「編集企画営業」
わくわくあかしインターネット教室(AIP)
明石インターネットパワーズ(AIP)活動報告ポスター制作
全国ウミガメ会議ネット中継(AIP)

12月
ムービーフォトグラフ「講師お別れ会編」作成
スポーツクラブ21中崎「チャレンジ中崎」企画・広報一式
「明石西高等学校PTA広報誌」制作
「あかねが丘学園学園だより」制作

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みなさま、よいおとしをお迎えください。

本当に1年間、おせわになりました。

年末になると1年を締めくくる記事が多くなる。

今年1年を振り返っての10大ニュースなど。

以前の仕事場では、12月号は、毎月の市内でのニュースやイベントを写真とコメントで振り返る記事や、年末年始の病院一覧などを載せていたので、それだけで紙面はいっぱい。結構、楽をして作り上げていたものだ。(すみません)

1年というのは、実に短いような気がするのだが、結構いろいろなことがおきているものだと感心する。

だって、今年って、北京オリンピックがあった年だなんて、なんか、もう忘れているような気がしませんか。

あらためて、我が手帳を見直してみると、書き込めるスペースがないくらい真っ黒。「へえ、人間ってやろうと思えば、かなりのことができるモノなんだなあ」と、変な感心をしてみたり。

さて、今朝の新聞や、最近の雑誌などをみると、「本の特集」が目につく。

編集オフィスマスダとしても、もちろん、無関心でいられないわけで、「ゲーテ」(幻冬舎))<新書・文庫売り上げランキング>、「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)<2008年総合ランキングトップ50>、「ダカーポ特別編集」(マガジンハウス)<今年最高の本>などを仕入れてくる。

これらの書籍をみて愕然とするのだが、私が読んできた本はほとんど、紹介されていない。

ベストセラーを読まない、推理モノを読まない主義なので、それは当然なのかもしれないが、それでもこれは見落とした!と悔やんでいるのは、今朝の朝日新聞にも紹介されている湊かなえさんの「告白」。デビュー作がベストセラーなのだが、8月の発売以来、いまなお売れ続けているのだという。

「告白」は、幼い我が子を殺された女性教師が、教壇の上から教室の中にいる犯人に語りかけるところからはじまる(のだという)。教師、保護者、学校がそれぞれの胸中を告白していく章立てとならば、その説明を読むだけで「これは読まねば」と思うのだ。

おもしろそうでしょう。湊さんは淡路在住ということで、より、応援したくなる。

昨日のジュンク堂明石支店で3位でした。(手にとりながらも、ほかの書物を10000円も買ってしまったので、告白買えず。。)

出版不況といわれながらも、文庫は過去最高の売れ行きで、東野圭吾に代表される超売れっ子作家が文庫界を牽引してきたという。

なんせ、年末年始の「地上波」(テレビ)は、実に、しょーもない。

ゆっくりと、いい本を読んで教養を高めたいと思う。

そういえば、今年の正月は、「ハゲタカ」をよみふけって、物書きの参考にさせてもらったものだが、日本経済を食いつぶしてきたハゲタカファンドが、一気に崩壊。逆に日本の経済に食いつぶされていく状況が予測されるというなんともすさまじい1年だった。

こんな激動の時期には、そうそう遭遇できるモノではない。もちろん、ネット社会に代表される情報革命を含め。

1日1日の変化を、そこで何が起き、起きようとしているのかを、しっかりとみて分析していくことを心がけていきたい。

そう、ただ、漫然と生きるのではなく。

編集オフィスマスダは、年末年始も関係なく、営業しております~

 

晴れ間は今日までだという。

ならばと、本日は、ちょいとはやめ、事務所の大掃除。

たまりにたまった資料の数々をどんどん破棄していく。

必要な書類は、PDFでデジタルファイリング。

もはや、年末恒例となった書籍類のブックオフ行きと、今回は、デジタル機器を中古ショップへ持ち込んだ。

ン十万円の商品の引き取りが、ン千円にしかならないのだから、もったいない話ではあるが、部屋を占領する場所代を考えればそのスペースを空けた方が、効率的だ。
今年は、気にいったキーボードをみつけるまで何本も買い換えたので、その処分が中心だった。それと、プリンター。

さて、08年の仕事は今日でおしまい。

明日からは09年の仕事に取りかかる。

ビジネスプランは無事、二次審査を通過し、新年早々に三次面接がある。その資料作り。

そして、出版計画。

2009年は、2冊が同時進行という状況になってきた。

年末年始は、休みもなく、フル稼働の予定。

昨日は寒かった。

寒かったから、新酒を飲みに行った。

最近、仕事では、胃の痛くなることばかり。

胃が痛くなるというよりは、何度も飛び出しそうになるような、厳しいアップダウンの連続。

だから、飲みに行った。

本場まで。もちろん、灘のしぼりたて。

しぼりたては、若々しいやんちゃっぽい味わいが、また、いいのだけれど、昨日いただいた新酒は、なかなか、はじめからマスダ好みの落ち着いた味。

「おいしいね」

何杯もいっちゃいました。

さて、明けて天皇誕生日。今日。

朝から気持ちのよい晴天。

というわけで、気晴らしに大掃除なんぞを。

子供部屋にたんまりたまったほこりをとって、いらなくなった衣服をどんどん片付けて、がんがん、一気にやっつけていく。

ところが、主役のはずの子供が途中から忽然と姿を消した。

???

「どこ? はやくおいで!!」

隣の部屋をのぞくと、ベッドでぶっ倒れている。

「何してんの? さぼったらあかんよ」

怒り顔の母親の方をふり向いた我が子の顔を見てびっくり。

両目のまわりが、真っ赤に腫れ上がっている。

驚いて無言の母親に一言。

「あかん、わたし、ほこりアレルギーやわ。きっと」

それって、どうよ!と思いつつ、大掃除指揮官としては戦線離脱を容認するしかない。

 

大掃除も無事終了した母親に子どもが一言。

「今日は久しぶりにカニが食べたい!」

おいおい、甲殻類アレルギーはないのかよ!とつっこみながら、連日飲み歩いているママは返す言葉もないのだった。

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おそらく、明石市人丸町にあるわが家は東経135度の子午線上にある。

北に、日本の標準時を刻む天文科学館、南に、子午線標柱。

両者をつなぐ線上にわが家がある。

ということで、気にならないはずがない。

来年の「世界天文年」!

http://www.astronomy2009.jp/

2009年 - イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた1609年から、400年の節目の年です。国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合は、この2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」と定めました。

来年は、全国でいろいろなイベントが予定されています。

もちろん明石でも・・・といいたいところだが、なんもない!!

いいやん、何も無いんやったら、自分らでやったらええやん!というのがマスダ主義。

実は、子午線交番の横にたつ「日本標準時子午線通過地の標柱」には、こう書いてあるんだ。

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標準時の制定
明治17年(1884年)ワシントンでの万国子午線会議において、世界中の標準時についての取り決めが行われました。
日本ではこの決定に基づいて明治21年(1888年)1月1日から東経135度子午線上の時刻を日本標準時として使用しています。
明石が「日本標準時子午線のまち」として知られている理由です。
この「子午線通過地標柱」は明治43年に建てられました。
建設費は明石郡小学校の教員が負担しました

明石市・明石市観光協会

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建設費は明石郡小学校の教員が負担しました。

朝晩の犬の散歩で、この立て看板を見るたび、その当時、明石に住んでおられた方々から、お叱りを受けているようなそんな気持ちになる。

東経135度は、明石市だけを通過しているわけではない。
だが、標準時のまち・明石である理由は、私財を投じ「子午線通過地標柱」を建設した明石の先生方の心意気によるものだ。

その後、確固たる標柱として「市立天文科学館」が建設され、今日に至る。

なのに、昨今の、カネをめぐる攻防はどうだ。ホント、なさけない。

といわけで、先人たちの心意気を受け、来年は「世界天文年」関連イベントをバシバシやっちゃいます。

さしあたっては、「星の話をしようじゃないか」カフェ。

企画固まったらニュースリリースするんで、みんなで楽しく盛り上がりましょう。

MBSニュース.jpg

明石市議会 本会議場。

いつもは閑散とした記者席が、カメラとビデオカメラで埋まっている。

午前10時。

議場は、異様な緊張感で覆われていた。

開会を伝えるベル。

12月議会に上程された議案が、起立採決によって、淡々と採決されていく。

カメラの放列がねらっているのは、「議案第111号」。山根議員ほか4人提出の修正動議と、佐々木議員ほか9人提出の修正動議に対する採決。

本採決だけは、未記名投票によって行われた。

無記名投票とは、配布された投票用紙に、「賛成」「反対」だけを書き、投票箱に投票する方法。
起立採決と異なり、誰が、どちらに投票したのかはわからないしくみ。

議場閉鎖=議場出口に鍵をかける、が行われ、投票箱の中に何も入っていないことが確認される。
その後、賛成、反対票を、各議員が時計回りでまわりながら、順番に投票していく。
(国会でよく放映されるのと同じ)

投票後、票が当局の3者によって確認され、続いて立会人の3人の議員が確認し、結果が議長から読み上げられる。

まず、退職金を無支給とする修正動議の採決。

賛成6,反対24 否決

続いて、492万円に減額とする修正動議の採決。
緊張がいっそう高まっていく。
市長が顔を上げるたびに、一斉にたかれるカメラのフラッシュ。

投票用紙が配られ、各議員が、賛成・反対を書き込んでいく。
議場には、紙の擦れ合う音だけしか聞こえない静寂。

賛成・反対のどちらを書き込んだのかを、互いに確認しあう議員も。

さきほどと同じ要領で、各議員が順次、投票をしていく。

開票、票の確認。
まず、3人の立会人に結果が報告される。

にやりとする議員、厳しい顔つきになる議員。

賛成16,反対14。よって、可決。

結果を伝えるためか、何人かの記者が記者席から退出していった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これで一連の「退職金問題」は一応の決着をみた。
北口市長が、議会答弁において「我を失って発言した」「退職金は受け取るつもりはない」問題。
まさに舌禍事件ともいえる。

今回は、議会が「明石市民の名誉のために」修正動議をかけたが、これまでも、「我を失って発言した」ことは無かったとはいえないし、これからも、あってはならない。

議会が、そのくさびをきっちり打てたことが、とても大きな意義を持つのではないかと思っている。

これで、混乱に一応のけりをつけたわけだから、新年度予算はじめ、山積する難題に真剣に取り組んでいただきたい。
・・・・・・・・・・・・・

この様子は、MBSニュースがウェブに配信されていますので、リンクを張っておきます。

退職金返上宣言から一転 明石市長の退職金、いかに... http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE081219184000190637.shtml

 

明日は、明石市議会本会議最終日。

本議会に上程されている議案の採決の日です。

というわけで、市長の退職金問題も決着する予定。(とんでもないハプニングがなければね)

マスコミもかなり注目していますから、新聞のみならず、テレビ関係も取材に入るのではないでしょうか。結果は、夕方のニュースに流れるかもしれません。

明日は、10時開会の予定。

皆さんもいきませんか。

市長案に対し、議員提案の2つの修正案が上程され、採決されるという、明石市のみならず、全国的に見ても珍しいケース。

ここで、私が注目したいのは、どの議員さんが、どの議案に賛成・反対の姿勢を示すのかということ。

通常ならば、起立採決という方法で、そのあたりが明確にわかるのですが、さあ、今回はどういう採決方法なのでしょうか。神戸新聞によると、無記名投票という覆面投票になるようなことが書いてありました。決定したのかな。

市民をまったくもって馬鹿にした投票方法です。

正々堂々、意志を示すべきではないでしょうか。

それが、1票を投じた市民に対する責務だと思います。

さて、今頃は、各会派での票読み合戦の真っ最中でしょう。夜を徹して、あなたがほしい、あなたがほしいいと、「はないちもんめ」が行われ、魑魅魍魎がうごめくわけですな。

魑魅魍魎の手みやげは、そりゃ、もちろん。。。。(それって、税金やで)

そういうわけで、あすは、久しぶりに議会傍聴に行こうと思います。

まだ、いったことがないという方、一緒に行きませんか。

こっけいなハプニングがおこるかも。

そういえば、昔、「僕、おなかがいたいよー」って、おやすみしちゃった議員さんもいたような、いなかったような。

開会はあす、10時です。

 

先月、メインのハードディスクがぶっ飛んだ話はブログに書きました。

その後、なんとか、復旧ソフトでデータを取り戻したものの、本体PCの調子が不安定になり、昨日ついに運命のその日を迎えてしまいました。

それも、突然に。。。

あまりにも突然の出来事で、これまたバックアップなし。

インターネットを始めた1996年から大切に大切に保存し、歴代のPCに移行し続けてきたメールデータをすべて失いました。

でも、意外と無ければ無いで、それはそれでいいかと。
なんか、引きずっていた過去の思い出と、きれいさっぱり決別したかのようなすがすがしささえ感じる12月18日の朝でした。

・・・やっぱり、きちんとバックアップはとろうね(泣)

北口・明石市長:退職金492万円に減額 市議10人、19日に修正案提出 /兵庫 (毎日)

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20081217ddlk28010362000c.html

支給の是非が議論になっている北口寛人・明石市長の1期目の退職金(約2400万円)について、市議会の公明党、共産党、市民クラブ3会派の市議10人が16日、支給額を492万4000円に減額する修正案を19日の本会議に提出することを明らかにした。新風次世代が提案する「支給ゼロ」の修正案とともに採決されるが、減額の修正案が可決される可能性もある。【南良靖雄】

〔神戸版〕毎日新聞 2008年12月17日 地方版

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ふつうに考えれば、市長の1期目の退職金(約2400万円)について全額支給の市長条例案は、何らかの形で修正される議案が可決される。

ふつうに考えれば。

ところがどっこい、ふつうではないのが、明石市議会。

ああでもない、こうでもないと、しょうもない知恵を働かせていますよ。いまごろ。

前例はあるからね。明石市議会は。

魑魅魍魎、妖怪や亡霊がうようよと出てくる予感。

さあ、目をしっかりと見開いて、明日、明後日の市議会の動きを注目しよう。

なりふりかまわず、何が何でもほしい退職金問題の行方はいかに。

 

来春に就職する親戚の子に、「保証人」&印鑑証明が必要、ということで市役所にいった。

それにしても、最近、本庁2階のサービスは、年々向上していて、感じがよい。
用紙を手に、「どこの窓口かな~」ときょろきょろしていると、「お聞きしていますでしょうか」と声をかけてくれる。

駐車券を手にきょろきょろしていると、遠くの方から、男性職員が「おうかがいしましょうか」と飛んできてくれる。

本庁2階のサービスに関しては、コンビニもあるし、誰でも使える食堂もあるし、トイレもきれいで、禁煙で、全体的に美しくなったし、トータルとしては本当に良くなっていると思う。

だから、もったいないなあと思うんだなあ。最近の動きとか。特に。

本日は、予定を変更して、退職金問題の続きを。

今朝の新聞によると、昨日、「市長が返上を明言していたが、その後、退職金をさかのぼってもらうという条例案」に対し、議員サイドより、「一期目の退職金を支払わないための条例修正案」が提案された、とある。

この問題について書いてみたい。

先日の市長答弁で、「特別職の退職金について、議会でご審議をよろしく」という発言があったが、要するに、

今回の議会に市長が提案した「明石市長が07年7月の再選の直前に返上を表明してた1期目の退職金を受け取るための条例改正案」(朝日新聞)の内容についてご審議ください、と言う意味。

昨日は議員提案の市長案に対する修正案が出されたので、今後、議会では、両案にたいし、賛成か、反対か、ほかの案を出すか、を審議していくことになる。

とりあえず、本日行われた委員会では、

市長案に賛成(2)=山崎議員・千住議員(新政会)

退席(1)=辻本議員(共産党)

退席(減額を検討)(2)=佐々木議員・尾倉議員(公明党)

議員提案の修正案に賛成(1)=出雲議員(新風次世代)

ということで、市長案が可決されたようだ。

本日の委員会から予測されることとして、

①市長案賛成派

②市長案に賛成したいけれど、むにゃむや派

③市長案には賛成しかねる。減額派

④市長案には賛成できない。不支給派

の、4傾向がみてとれる。

 

さて、この問題、今後どう動いていくかは、市民としては31人の市会議員さんにゆだねるしかない。

採決において、議長さんを除く30人の議員さんが、賛成、反対、その他、を表明する。

議員さんは次の通り。(市議会のHPより)。

注目しながら、予測してみては。議会が、ぐっと身近になると思うし、関心をもつことが市民の責任だと思う。

しっかしねえ、この、ド不景気になんという世間離れした議論ばっかりしてているんだろうねえ。明石市は。
レッドソルジャー? 市民球団なんかもっている場合か?
中長期の収支計画ぐらいあるんやろねえ。
年が明けて、世の中に失業者があふれて、企業が傾いて。その対応とか、予測とか、真剣に考えているのかな。

1ドルが80円台に突入した恐ろしい日に。

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議会答弁を聞きながら、こんなにプライドの高い市長が、なぜ、謝罪に徹するのかと、情けなくなった。

議会が始まる前、私は、これほど、マスコミはじめ、世間が注目したら、彼の性格だから「やっぱり退職金を返上します」というのではないか、という淡い期待を抱いていた。

でも、恐ろしいくらい、シナリオを外すことはなかった。

世間に頭を下げて、時に涙声で、時に鼻をすすり、こんな情けない市長の姿をさらけ出し、それでもなお、退職金がほしいという。

今回の明石市特別職退職金問題の大功労者「朝日新聞」の記者に、こともあろうに、議会前、「住宅ローンの返済が苦しい」と、ぶっちゃけ話をしてしまう。
それほど、退職金がほしいという。
本音だろう。
本当に、住宅ローンをはじめとする借金返済が厳しいのであろうという想像はつく。

これじゃあ、「債権者に頭を下げて、借金をチャラにしてください」といっている人たちと同じではないの、と、私が今、取材を続けている住宅ローン破綻者と、状況がかさなってくる。

こんな世の中である。
急なリストラ、ボーナスカットは当たり前。
多くのサラリーマンに真っ先に響くのは、住宅ローンの返済。
銀行に返済するためだけに、親から借り、友人から借り、サラ金から借り、、、を繰り返し、どうしようもない状況に陥っていく。
そんな状況が長続きするわけでもなく、やがて破綻。
個人破産、家の競売。一家離散。最悪は一家心中。

住宅ローンの返済だけの人生ってどうよ!
考え方を変えて、人生を再出発しよう!

と、呼びかける実例インタビューをしているわけで、この本は、来年3月に全国出版決定! 
編集オフィスマスダの初プロデュース作品の予定です。
と、なにげに、コマーシャルをはさみつつ、このインタビューの中でわかったことがある。

借金が払えなくなったら、「もう、お金がないんです。許してください」と、債権者を一軒一軒まわり、誠心誠意頭を下げて借金をチャラにしてもらうように交渉するしかない。
相手に罵声を浴びせかけられようが、泣き脅しにあおうが、そんなことは我慢我慢。ひたすら、頭を下げる。

そう、その姿こそが、10日の議会答弁に立った市長の姿とだぶる。
同じなのだ。私が、取材している人たちと。

住宅ローンの破綻者は、銀行などとの契約書を反故にするわけだが、市長はかつての議会答弁を「反故」にしたわけで、議会、市民との契約を破ったことになる。

契約を反故にするとどういう結果が待っているか、つまり、「信用を失うということ」だ。
個人は、5年程度カードを作って、借金をすることができない。信用がないのだから。

では、市長、あなたが失った信用はどうしますか。

「契約」は平気で反故にしてしまうのだから、これからは、市長発言に担保をとるしかない。
いちいち、契約書を結ぼう。
市の職員は、ある方針がだされたとき、市長と、いちいちきちんと契約を結ぼう。
そうでなければ、新駅も、ダイエー跡地開発も、レッドソルジャーも、ロシアの音楽も、危なっかしくて、真剣に取り組んでいられないでしょう。

これ、いい案だとおもうけどな。

※次回は、「明石市民まつりに脅迫電話。危機管理ゼロの明石市政」

まずは、こちらを見て欲しい。昨日行われた明石市議会12月議会一般質問。退職金問題について答弁する明石市長だ。涙ながらに議会発言を取り消す陳謝シーン。

(下記映像は残念ながら、議会の申し出により配信がストップしました。もう少ししたら、明石市議会の公式ホームページにアップされますので、そちらで見てください)

現在、明石市議会のウエブページから配信されています。


「明石市議会インターネット中継」
http://www.kensakusystem.jp/akashi-vod/index.html

「録画配信」のボタン(ビデオテープの絵)をクリック

→左サイドバーの「12月定例議会」クリック

→左サイドバーの「第2日12月10日」クリック

→右サイドバー「井藤圭湍議員の再生ボタン」クリック

→映像が映ります。市長答弁は約30分後からです。

神戸新聞web
明石市長、市会でも陳謝 退職金受け取りで
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001608559.shtml

毎日新聞
明石市議会:退職金凍結解除で追及 市長陳謝「受け取りたい」 /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20081211ddlk28010330000c.html

そもそも、平成18年12月議会で、市長自ら、「退職金は受け取らない」と発言したことに端を発す「明石市特別職退職金問題」。その後、報酬審議会の答申を受けて、「一転、さかのぼって受け取る」とする一連の問題である。
議会での「言っちゃった」発言のみならず、その後、記者会見までひらいて、意気揚々と「私を含む特別職の退職金はいらない」と公言したものだから、マスコミはとびついた!
その記事を見た全国の善男善女からは、「明石市長はすごい!えらい!」との拍手喝采が寄せられた。
全国の自治体の中には、議会において、「明石の北口市長はこのように発言されている。わが、○○市長も返上すべきではないか」なんていう質問もなされているかもしれぬ。
それほど、影響力のあった発言であった。

その後行われた市長選でのマニフェスト「活き活き明石55ビジョン」では、「改革」との大項目において、ビジョン54の中にこのようにかかれている。
改革
<ビジョン54>「基金に依存しない財政構造の構築」
国の交付税改革の影響を受けて、本市の財政はかつてないほど厳しい状況にあります。平成17年度に策定した行政改革実施計画を見直して実施し、平成22年度からは基金に依存しない財政構造を構築します。
市長などの特別職の退職金については、学識者や市民など広く衆知を集め、恒久的制度を確立します

そして、市長選に圧勝し、現在がある。
昨日の議会答弁では、「退職金辞退問題は公約にあげていないが、そう勘違いし、投票した方にもうしわけない」みたいな発言があったが、どうだろうか。「基金に依存しない財政構造の構築」の「改革」の一環として「特別職退職金問題」に取り組んでいくと読み取れなくもない。

そもそも、「退職金はいりません発言」は、その直後からトーンダウンしていく。
昨日の答弁では「いろいろなかたのご意見をうかがいながら」のところで、ぐっと、言葉が詰まるのだが、その理由は・・・。
その後、繰り広げられた修羅場を思い出して、ぐっとくるものがあったのでしょう。

さて、こうして、この問題は報酬審議会という明石市長の諮問機関にあずけられることになった。
11月13日には、「明石市特別職等報酬審議会」(佐々木 弘会長)より答申が出される。
http://www.city.akashi.hyogo.jp/soumu/jinji_ka/documents/houshuusinngikai.pdf

報酬審議会に関しては、市長の「活き活きビジョン」では、「学識者や市民など広く衆知を集め」とこれは、明記されている。

ところがこの審議会、これほど重要な問題を審議したにもかかわらず、たった、4回開催されたに過ぎない。しかも、一般的に、1回目は顔合わせと、事務局説明。4回目は、答申書案についての説明だから、正味の審議はたった2回である。

報酬審議会について、議会ではこう答弁している。

退職手当の支給を求める特別職報酬等審議会の答申を受け入れた理由は、「客観的にさまざまな角度から審議されており、これを尊重し議会で議論してもらうことが適切と考えた」と説明した。(神戸新聞)

たった4回、正味2回の審議会で、「客観的にさまざまな角度から審議された」と判断する根拠は何か。

根拠を示すためにも、議事録をすべて公開すべきである。

「学識者や市民など広く衆知を集め」とある、その委員は次の通り。

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佐々木会長はじめ、委員の皆さんに、うかがってみたい。どんな、活発な審議がなされたのかを。なぜなら、同審議会は非公開、つまりは密室会議と批判されても仕方がない内容なのだから。

※この続きはあした。「ごめんなさい」の責任の取り方を考えたい。

私たちのお仲間が、先日、明石市の「文化功労賞」を受賞された。

こんなめでたいことはない。

ということで、全員集合!

何のことはない。

「文化功労賞」をネタに飲んだ。食べた。しゃべりまくった。

櫻木さん、おめでとう!!

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