チップたん、死の淵から生還!

わが家のアイドル「チップ」(コーギー犬、雌)が、開腹手術を終え、退院。
死の淵から無事生還した。

様子がおかしくなったのは9/26(金)。いつものように、ばくばくと夕食を食べていたと思ったら、大量嘔吐(おうと)。

それ以来急激に食が落ち、大好きなチーズを食べるも、嘔吐(おうと)。

結局、食べたものも、飲んだものも、すべてはき出してしまい、日曜日には、一切何も口にしなくなってしまった。呼びかけにも、けなげに応じようとするが、体が反応できない。

月曜日、開院を待って、松尾動物病院に飛び込んだ。
(上の丸3-12-5 Tel/:078-911-0234 http://www.kk-acc.jp/matuo/

レントゲンを撮っても、血液検査も、特に異常なし。

「やせ方が異常なので、とりあえず入院して精密検査をしましょう」と院長先生。
続けて、「今日はなにがおこるか分からないので、自宅に待機していてください」。

夕方、自宅の電話が鳴る。電話の主は、院長先生。悪い予感が走る。
「大至急、開腹手術が必要です。すぐに来てください」

ひえ~!!だ。手術って。。。

とりあえず、向かう。重い、何もかも。

レントゲンを見せていただきながら、説明を受ける。
「この部分でバリウムが流れていません。何かが、あるんです。腫瘍(しゅよう)なのか、何か。開いてみないと分からないですね」

明らか。腸が「そこ」から先は、一切何も流れていない。

「お願いします。」

承諾書にサインする私に、「今晩8時から手術をします。どんな状況でも電話します。午後10時頃になると思います。それまでに、あけてみたらダメだったということもあり得ますので、覚悟をお願いします。もちろん、必死でがんばりますが」と、言うようなことをおっしゃった。ような気がする。

家で、待っている時間の長いことよ。

午後9時前、電話が鳴る。

「しまった。早すぎる!! あかんかったんや」

「はい。」暗い私。

「無事終わりました。桃の種でしたよ。大きな。明日の朝、面会に来てくださいね。それまでになにかあったら連絡します。」

ふぅ。「でも、桃って」
そういえば、前日、庭に大きな穴を掘っていた。そこで見つけたのか。。。

大きなため息をつく私に、遠巻きに見ていた子どもたちの視線が注がれる。

「大丈夫。チップ、がんばったよ」

「やった---」

面会のたび、日に日に元気になり、木曜日には無事退院。

「でもね、犬は自分がおなかを切られたと言うことが理解できないんですよ。だから、走り回ったり、ムリをしますが、決して良くなったわけではないので、そこのところ注意してくださいね」と先生。

「それと、変なものを食べないように注意してくださいね」

確かに、おなかには痛々しい、傷の跡。

ゆっくり、良くなっていこうね。

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このページは、編集オフィスマスダが2008年10月 4日 11:11に書いたブログ記事です。

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