スポーツクラブ21で聞いた「ほろり」とくる話

昨日制作したスポーツクラブ21の通信を、今日は、朝から各所で校正作業のお願い。

もう、5号目なので、皆様とも「あ・うん」の呼吸。

「おまかせ、おまかせ」と、校正作業はいたってスムーズなのだが、実は、今回の内容については特にいろいろな方にみていただきたいと思っている。

というのも、私の場合、原稿をいただいてそれをデザインする、というケースはほとんど無く、すべて企画から、取材、写真撮影、構成、デザイン、仕上げまでを行う。今回も、各クラブの指導者に直接お会いして、おはなしを伺っている。写真1枚の掲載しかなくても、だ。

その中で、本当に感心したことがあった。

つまり、クラブの指導者が口をそろえて「地域への恩返し」だというのだ。自分たちが、小学生だったころ、米屋のおっちゃんや、八百屋のおっちゃんが、ソフトボールや、バレーボール、ミニバスなどを熱心に教えてくれた。試合の帰りにおごってくれたジュースが最高の味だった。中学生になって、ちょっと悪ぶってみても、地域のおっちゃんや、コミセンの人たちが、声をかけてくれた。

だから、自分に何ができるだろうかと考えた。同じ気持ちを、今の子どもたちにも伝えたい。スポーツクラブは、そんな気持ちを具体的なかたちに移すことができる最高の場だ、と。

いい話じゃないですか。

どこのスポーツクラブにも、また、コミセン活動にも、必ず、「ほろり」とくる話があるはず。

それを聞き出して、記事にしていくのが、自分の役割だと思っている。

さあ、あしたは、明石市さんとNPO法人明石インターネットパワーズが協働で行っている、シニアによるシニアのためのインターネット教室「わくわくあかしインターネット教室」講師&サポーター向け講習の日。

みなさん、社会参加に向けて本当に積極的に取り組んでおられるかたばかりで、頭が下がります。

今から、準備です。

では、また。

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このページは、編集オフィスマスダが2008年9月 6日 21:44に書いたブログ記事です。

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