今年も、全国高等学校軟式野球選手権大会(主催:日本高等学校野球連盟)が、明石球場と、高砂球場で行われています。
この時期、明石の駅前周辺は、真っ黒に日焼けした球児たちが、元気よく歩いています。明石に活気が出たような感じすらします。
硬式の甲子園大会に比べれば、参加校は少ないかもしれませんが、全国大会は、全国大会。
全国大会というのは、出場した選手と、その関係者でないとわからない、本当にハレの舞台です。
国体にしても、全国大会にしても、開催地域の温かい歓迎に触れると、本当に嬉しくて、いっぺんにその町が好きになってしまうんですね。
明石も、ハレの全国大会開催地なのですから、もう少しウエルカムムードを作っていただきたい。そういう感覚は、出場したことのある人しか分からないかもしれません。
しかし、「硬式野球」だけでなく、すべてのスポーツを愛するまち、こころから歓迎するまち、そういうまちづくりをしなければ、「硬式野球」だけに、莫大な市税を投入することに、市民からの賛同はもらえないと思いますね。

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