たかがセミと侮る無かれ。真犯人はだれだ。

080731semi.jpg暑い、ほんまに暑い。

日なたに出ると、焼け死んでしまいそうだ。

しかも、うるさい。セミ。

我が家は、裏山が明石天文科学館のある人丸山のため朝からうるさい、うるさい。

うるさいというのは、五月蠅いと、夏目漱石が小説の中で使っておりますが、夏場に関しては、「七月蝉い」または「八月蝉い」ですよね。

で、これは証拠写真。どんだけ、おんねんってつっこみたくなる抜け殻でしょ。

 

さらにおもしろいことに、というより、友人にとっては恐怖のどん底ともいえるできごとが、きのう、おこり、、、

これは友人が体験した話。本人の許可を得て、転載します。

****ここから****

昨日の朝メールをチェックしたあと、家庭菜園作業など屋外にでて、夜になるまでいて、パソコンには触っていませんでした。

北京オリンピックの開会式をテレビで見ながら、メールのチェックをすると、なんと受信失敗です。メーラーがおかしいのではとパソコンを再起動しても同じ、IEでインターネットを見ようとしてもだめ。他のパソコンもだめ。電話をチェックしたら、電話も不通。・・・・・どうしよう・・・・・

 急いで、ルーターを見るといつものランプが点灯していない。

ONU(Optical Network Unit)を見ると、アラームランプが点いている。

あわててサポートに電話をかけようとしたが、電話が使えないし、21時で終了。
なんとか「夜間故障窓口」を探しだし、これも普通の電話が使えないので、携帯でかける。

電話に出てきてくれた人は、故障の状況把握だけで、対応は、明日朝9時に担当へ連絡すると。

解決はその後ですかと聞いたら、そのとおりと。

やれやれ、いつになると正常になるのやら。

翌日は、私一日不在で業者との交渉ができない。

女房に頼んだものの、「交渉なんてできないわ」とつれない返事。やれやれ。

夕方帰宅後、工事車両が我が家についた。

原因は、、、、?

なんと、「蝉」。

産卵のためかどうかはわからないが、木と間違い、電柱から家までの空中の光ファイバーケーブルに穴を開けたため、ファイバーが切れているのだという。

現物を見ると、ひどいところは、3~5ミリ間隔で、無数の穴。

「蝉の産卵にも負けない!」特別な線が開発されているようですが、今回は使ってもらえず(T_T)、新ケーブルを引きなおし、夜7時過ぎにOKになりました。

 以上 

みなさん、夏場の突然の通信不良のばあい、犯人=セミ、を疑ってね。

 

<セミ、NTT>で検索するとおもしろい記事が出てきました。

フジクラ、セミの産卵対策用の光ファイバケーブル「セミつよ」

 宅内の敷設に適したケーブルとしては、フジクラも「マゲつよ」を展示していた。光ファイバケーブル布設中にファイバがねじれたりしても、ファイバに曲げ癖などの異常が生じない。

 さらに、夏の風物詩であるセミの産卵管による光ファイバの断線を防ぐドロップケーブル「セミつよ」というユニークな製品を出展。説明員によれば、夏になるとクマゼミがドロップケーブルに産卵管を差し込んで産卵することがあるという。産卵管が光ファイバの心線に突き刺さってしまうと、光ファイバが断線する可能性がある。

それにしても「セミつよ」ってネーミングどうよ。
これは文法的には「セミって、つえ~」という意味でしょう。
「セミさん、あなたたちは本当に強い」って、敬意を表しているのかな。

 

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コメント(1)

この場合は「セミって、つえ~」という意味 よりも、
「セミに強い」というほうが当たっていると思われますがね。

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このページは、編集オフィスマスダが2008年8月10日 13:37に書いたブログ記事です。

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