今日は朝から、明石市立高齢者大学校「あかねが丘学園」で、あかね新聞の編集日。部員と共に、編集室にこもって、本年度初の発行となる7/1号の最終校正の追い込みに入っていた。
「先生、大変です!」
(注:先生=増田)
そこに、まさに青い顔をして飛び込んできた青年、社会教育コーディネーターのT君だ。
「大変です。パソコンが」
あかねが丘学園には、市内一斉にIT講習会が行われた後、頼み込んで頼み込んで導入してもらったパソコンが20台ある。
今となってはどの自治体でも当たり前だが、整備された庁内LANとも接続され、インターネット環境も整ったパソコンが20台も社会教育のために常設されたのは画期的だった。
ちなみにわたくし、初代パソコン部講師です。
当時はまだ、パソコン環境も整っていなくて、第一電子さんに全面的にバックアップしていただき、明石駅前のパソコン教室をお借りして、パソコンの勉強をしていました。そのころから、ずーーーーと、「シニアとパソコン」に関わっているわけですから、私、この分野ではかなりのノウハウを持っているつもりです。
横道それた。
その、あかねが丘学園のパソコン20台が一斉にフリーズしている!!というのだ。
うそでしょう。そんな、怪奇現象?
再起動してもだめ、デフラグはできない。何か設定をしようとすると、フリーズ!
と、T君、今にも泣き出しそう。授業ができないんです。
そういえば、今週金曜には私もパソコンの授業を持っていたっけ。このまま、フリーズだと、授業延期かな。まだ、資料もできていないし、ラッキーかも、なんて不純な気持ちは吹っ切って、とにかく、パソコンルームへ。
どっひゃーん。
想像してみてください。うすぐらいパソコンルームで、エラーメッセージが出たまま、フリーズしている20台のパソコン画面。ほんま、倒れそうになりました。
結局、なにか、設定を変えようとするとフリーズすることは分かった。例えば、ワードのページ設定をするとか、ネットワーク環境を変更しようとするとか。。。
うーん。困ってしまって、ウンウン、うなっていると、T 君、「先生(=私)、このパソコンは動きますよ。ネットにつながっていませんが。つなぐにはどうしたらいいんですかあ」。
「ん?」ということは、ネットにつながなければ普通に動くということ?と、頭に電球が光った私は、目の前のPCのLAN回線を引っこ抜いてみた。すると。。。うごいた! 固まらずに、普通に設定ができた。
つまり、20台のPCたちは、ネットにつながっていると、設定変更ができないような「しばり」がかかるようだ。ということは分かった。
こういうときに疑うのは、ウイルスソフト。
ウイルスバスターコーポレートエディション。
ここまで分かったところで、私、時間切れ。次の打ち合わせの時間が迫っておりまして、Tくんも、「ここまでわかれば、あとは明石市のヘルプデスクに聞きます」と明るい声。
さて、帰宅してから、ウイルスバスターコーポレートエディションのサポートを見ると、こんな記述が。「日頃からウイルスバスターをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 トレンドマイクロでは、Windows98/98SE/Me環境で使用される弊社製品に対するサポートを2007年3月31日に終了しました。 」
あかねが丘学園は、WindowsMe。それって、どうなんでしょう。
明日、明石市役所に行くから、きいてみよう。

初めてコメントします!!
以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!!
ルカさん、コメントありがとう。
応援していただけるなんて、うるうるですね。
きょうもがんばります。