さあ、明石の広報、どう動く?

船の超過密海峡、明石海峡で痛ましい事故が起きた。
 

明石海峡で3隻衝突 1隻は沈没 1人死亡3人不明
http://www.asahi.com/national/update/0305/TKY200803050259.html?ref=goo

 

神戸新聞では、号外も出たようだ。
http://www.kobe-np.co.jp/

 
残念ながら、今朝の神戸新聞の社説がまだアップされていないが、明石海峡の「危うさ」は、社説の伝えるとおり。
(引用している時間がありません。すみません)

で、明石市民として気になるのは、この時期、明石がもっともにぎやかになる「イカナゴ」のしんこ漁にかさなったということ。
今朝の神戸新聞では、「油の流出による風評被害怖い」なる見出しがおどったが、まさにその通りで、明石の漁師さんにしてみれば、のりの不漁を挽回すべくしんこ漁に賭けていた矢先の事故だけに、まさに踏んだり蹴ったりというところでしょう。

明石の漁師さんにとって、これからの課題は、被害と合わせ、「風評被害」にあわないようにすること。
マイナスイメージを広げないように、被害を最小限に食い止めるということ。
今週末には、しんこ漁を核とした大きなお祭りが中心市街地で予定されていただけに、これは、明石市全体にとっても大変。
昨日は、事故が起きたまさにその時間に、楽天が明石球場で初の公開練習。

市としては、このあたりを大々的にPRしたかったところでしょうが、それもかなわず。
(広報も、トップも球場にいて、その後の大事故の一報に、市としてどう対応したのかは気になるところだが。
海峡のことは、国や県の問題で市は関係ございません、なんてコメントが出たら最低だけど。)

 
さあ、こういうときこそ、明石市の広報マンの腕の見せ所なんですね。
Risk managementがきっちりとできていれば、マイナスイメージを最小限にくいとめて、むしろプラスイメージに転換しなければならない。
 
マスコミや市民に、市として、どんな情報を提供できるか、
しっかりと見届けていきたい。
 
 
 
 

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コメント(2)

この事故には驚きました。
あんな狭いところなのに追い越し禁止になってなかったというのが疑問ですね。。

コメントありがとうございます。
狭いよねえ、信じられないくらい狭い明石海峡で、大きな船を取り囲むように、小さな漁船が漁をするこの時期は、特にね。
ですからそもそも、いつ事故が起きてもふしぎではないというところなのですが。

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このページは、編集オフィスマスダが2008年3月 6日 09:19に書いたブログ記事です。

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