
写真は、大蔵海岸にある震災モニュメント。
10周年までは記帳や、追悼行事が行われたいたが、その後、明石市としての大きなイベントは廃止された。
(現市にとっては、その後の事故の方が重要なのかな)
今年も1月17日がやってきました。
何年経っても、言葉には言い表すことのできない複雑な感情が入り交じる特別な日です。
震災の時に、全壊した自宅の近くにあった親戚の家に身を寄せ、水やガスコンロを大切につかいあったこと。
初めてつけたテレビで、その被害の大きさを知り、もう終わりだとふるえたこと。
長引く別宅暮らしに疲れ、子どもたちがふざけあっていることに注意も向けられず、下の子どもののどに割り箸が突き刺さったこと、あわてふためいて、救急車に乗り込んだこと。
いろいろな思い出がしみついているその家で、今、この時間もパソコンに向かっています。
急に冷え込んできました。
地震があったその時間に、ことしも、近所の幼稚園園庭で、追悼のろうそくをともすそうです。

コメントする