どうなる、どうする毒餃子

中国製冷凍食品・毒餃子パニックは、被害者数がますばかりだ。
発売元各社には、強い憤りを覚える。
いずれも有名企業ばかりだからだ。
 
以前、明石の食品加工会社で、こんな話を聞いたことがある。
自社食品が、コープで販売してもらえることになった。
販路拡大に喜んだ同社だったが、コープで販売するためには、衛生管理が厳しく、それでも基準をクリアするために多大な設備投資を行ったというもの。
同社は、これをきっかけに、事業拡大していくことになるのだが、話を聞いた私は、「さすが、コープさん」と思ったものだ。
以来、少々高くても、安心食材を求めて、コープで買ってきた。
 
ところがどうだ。
「CO・OP手作り餃子」が聞いてあきれる。
HPはいまだに、「安心・安全のコープ」なんて書いてある。
 
JTは、いまや、バイアウトを繰り返して、大食品産業だ。なんかようわかれへん「ディライト」のコマーシャルも、うつろだ。

HPには、「 時間のゆとりを こころのゆとりにかえて
わたしたちが 昔から大切にしていた何かを
もういちど みんなが考えてみる
文化ということばでは 少しかたくるしいけれど
誰もが こころのなかで育んできたことを
もういちど ちょっと思い出してみる
そんなひとときを ぜひご一緒しませんか」

だって。
皮肉だなあ。

それともう一つ。
兵庫県警からの問い合わせを無視した東京都。

いやな話だ。
あの、大震災を思い出した。
「大変です。神戸は大地震で壊滅的状態だ」と、兵庫県から送ったSOSを「何をおおげさな」と取り合わなかった官邸。

今回だって、福田はん、何してるンや。
もう、柔い、というか、やる気がないんだったら、首相降りてくれ!

毒餃子問題で一番喜んでいるのは、ガソリン税でどたばた決着した霞ヶ関かもしれないね。
国民の注目をうまくかわしたんじゃない?

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このページは、編集オフィスマスダが2008年1月31日 23:19に書いたブログ記事です。

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