橋下弁護士の記者会見に、ガックリ!

大阪府知事選に出馬表明した橋下弁護士によると、「今月3日に自民党の古賀誠・選挙対策委員長と堺屋太一氏と東京で会い、知事選への立候補の意欲を伝えた。」とある。 http://www.asahi.com/politics/update/1212/OSK200712120043.html?ref=goo

太田房江知事 無念の出馬断念は、同じ3日。 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071203/lcl0712031140000-n1.htm 来年1月10日告示、同27日に投開票される大阪府知事選で、3選を目指していた現職の太田房江知事(56)が3日、緊急記者会見し、「今の状況では出馬は不可能」と述べ、出馬を断念する意向を明らかにした。

こういう記事は、ライター増田には、結構おもしろくて、裏で、どんな政治やりとりがあったのかなあ、と想像しませんか。 太田知事と、橋下弁護士の時間的流れは、どうなっているのかなあ。どちらが先なんだろう。

ところで、昨日、K&Aさんにコメントをいただき、わたくしは、「民主党、勝つ気があるのか、熊谷氏擁立で」とコメントいたしましたが、昨日の、橋下氏の出馬表明会見を聞いて、撤回します。

大阪府知事のvisionが「子どもが笑うまち大阪」ではね。だめだわ。vision、政策がありませんと白状しているようなもの。 そもそも私は、こどもにやさしいまち」とか、子どもネタをもってくる政治家を評価しない。だれも、NOといえない「子ども」をダシにつかっているだけじゃないの。 「子どもが笑う」なんて、当たり前の施策じゃん。

それと、「紳助さんに、後押しされた」とか、「たかじんさんに、今しかないといわれた」なんて、そんな裏話、いっちゃっていいの? 人に言われたから、決めました、なんて、あほらしい。おとなの言うことやない。 そっりゃね、「出馬しようと思ってますねん」と相談されたら、誰だって、「ええんちゃうん、やったら」というのはあたりまえ。 その人のことを真剣に考えてあげていたら、「番組のこと、どうするの」とか、答えると思うけど。 あんまり、真剣に考えてもらっていない証拠。会見で名前を出された人たちは迷惑だと思う。 これからも、裏話をぺらぺら、しゃべってしまいそうだしね。

さて、民主党が出馬を打診していると言われる、大阪大大学院工学研究科教授の熊谷貞俊氏。

橋下氏と激突? 熊谷氏はこんな人 大阪府知事選 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071212/lcl0712122129015-n1.htm

「中小企業の集積する東大阪を始め、大阪には技術力のキラリと光る企業がたくさんある。企業側が求めているものをくみ取る施策が必要だ」と将来のビジョンを示した。

そう。大阪の強みは、中小企業のキラリと光る技術。 これを、自由な発想で、生かす、そんな施策こそ、一番求められるところでしょう。 教え子にも当然、各界の有力者も多いことでしょうし、おもしろい戦いになりそう。

これはこぼれ話ですが、司法試験合格後に法曹資格を得るために必要な研修があり、これを司法修習生と言うらしいですが、橋下弁護士と、「だからあなたも生きぬいて」の大平光代弁護士は同期。大平弁護士は、元大阪市助役です。 雑談ついでに、この司法修習生同期には、わが明石市の若き弁護士・泉房穂さんもいたのだそうです。泉先生は元国会議員で、議員立法を立て続けに出された経歴の持ち主。世の中、つながっていますねえ。

つながりついでに、勝手なことをいわせていただくなら、次の兵庫県知事は住田裕子弁護士がいい。経歴は、申し分ないんだけどなあ。

 

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このページは、編集オフィスマスダが2007年12月13日 09:51に書いたブログ記事です。

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