次世代メディア セカンドライフの有効活用法とは
「この世界で何するの? どうするの?」
日本のセカンドライフ界 トップランナーを講師陣に、10/26セミナー開催
シャ乱Qのリーダーでありギタリストのはたけさん、日本テレビエグゼクティブ・ディレクターの土屋敏男さん、ウエブサイト「セカンドライフ(日本語版)の歩き方」管理人の柳研二さんといった、日本における「セカンドライフ界」の今後の発展の鍵を握る豪華講師陣を迎え、10月26日(金)、大阪市北区西天満のデジタルハリウッド大学院 大阪サテライトキャンパスにて、セミナー「セカンドライフ・トレーニング講座 メディアプロデュースの極意~次世代メディア”セカンドライフ”の有効活用法とは」が行われました。デジタルハリウッド株式会社主催。
Second Life(セカンドライフ)とは、アメリカ・サンフランシスコのリンデンラボ社が運営する三次元の仮想世界のこと。利用者は、専用のソフトウエアをインストールしたパソコンからインターネットを通じ仮想世界にアクセスし、自らの分身であるアバターを操作して中で活動することができます。
世界での利用者が1000万人を超える勢いといわれるなど、今後も爆発的な伸びが予測され、企業や公共団体などから熱く注目されているセカンドライフですが、一方で、「この世界で何するの? どうするの?というコンテンツの充実が必要」(デジタルハリウッド大学・杉山知之学長)というのも現状。
この日は、杉山学長のナビゲートで、各講師より、セカンドライフの現状、楽しみ方、プロデュース方法、次世代メディアとしての有効性などの最新情報が、具体的にアバターを動かしながら楽しく紹介されました。
世界初の全編セカンドライフ内収録の新番組をスタート
日本テレビエグゼクティブ・ディレクターの土屋敏男さん
日本テレビエグゼクティブ・ディレクターの土屋敏男さんは、「進め!電波少年」Tプロデューサー・T部長として出演するなど話題に。今月10月3日からは、全編セカンドライフ内収録で番組制作や動画配信を行うという世界初の試みの新番組「デジタルの根性」をスタートさせました。(毎週水曜25:29から、出演者: 千原ジュニア、矢部太郎、土屋敏男、馬場典子)。セカンドライフ内に建設したShiodome Island(汐留島)内にスタジオなどを設け、千原ジュニアら出演者はすべてアバターとして登場します。
土屋さんは、もともとテレビ界とセカンドライフの親和性が高いことをあげ、テレビモニターを無料配布しCMを流したり、ワンセグ携帯の配布、番組セットの再現、イベントライブトーク、報道フロア、セカンドライフ横断ウルトラクイズなど、テレビでできることはすべてセカンドライフ内で実現可能であり、コンテンツの充実を図っていきたい。
また、広告効果についても、ウエブとはそもそも発信することを可能にした能動型メディアであることから、セカンドライフは、CGM(消費者生成型メディア)と考えている。この番組を通じ、投稿コンテンツを集め、次世代のクリエイターを育成していきたいと考えていると話しました。
「デジタルの根性」プレスリリース
http://www.ntv.co.jp/info/news/389.html
「デジタルの根性」
http://www.dai2ntv.jp/p/z/110z/
自身の経験交え、メディアプロデュースの極意を披露
じゃぱらんど~日本列島計画~プロデューサー はたけさん
はたけさんは、2006年10月よりセカンドライフユーザーとしてのキャリアをスタート。セカンドライフ内の人気スポット”はたけ宮殿”を運営するほか、2007年5月からは、キューブジャパン株式会社の運営するSIMプロジェクト「じゃぱらんど~日本列島計画~」のプロデューサーに就任。今、セカンドライフ界で最も注目を集めるキーパーソンとして多忙な毎日を送っています。
はたけさんは、はたけ宮殿やじゃぱらんどを紹介した後、これまでのセカンドライフや、シャ乱Qとしての活動経験などを交えながら、「ビギナー重視こそメジャーの基本」など、メディアプロデュースの極意を披露しました。
はたけ日記セカンドライフ編
http://happy.ap.teacup.com/hypermix/
セカンドライフ じゃぱらんど~日本列島計画~
http://japaland.cubejapan.com/
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masuda
