別に、今日のニュースで、「絶対にこれは見逃せない」という新聞記事があったわけではないけれど、今朝の神戸新聞、えらくうすっぺらい。
明石版とか、兵庫版とか、いつもの紙面がない。
「あれ? 今日は総裁選関連で特別紙面なのかな、」とおもっても、1面にそれらしい「お詫び記事」がない。
こんなものなのかなあ、と思いつつ、今朝は、兵庫県の地方自民党員票は「麻生氏」という記事のネットニュースが見たくて、神戸新聞web版をのぞいてみた。
あらら、ここで、「薄っぺら新聞」の原因解決。
■おわび 新聞製作システムに障害が起きたため、23日付朝刊は緊急時援助協定を結んだ京都新聞社の協力を得て発行しました。シリーズ「兵庫人」「わが心の自叙伝」「神戸新聞を読んで」などは休載、「子育て」「教育」「経済」面は休ませていただきました。地域版も平常と異なり、統合面としました。一部に京都新聞社の紙面を転用したページが含まれます。また22日夕刊の配達が大きく遅れました。読者の皆さまにご迷惑をおかけし、心からおわびします。 神戸新聞社
「システム障害」というわけですね。
「システム障害」と簡単に、さらっと書いていますが、今の日本社会は、どこもここも、「システム」化されてきました。要するに、コンピュータに、はいったデータを動かしているわけですよね。
確かに便利なんですが、信じ切ってはいけません。そんなのあたりまえ。
データなんて、一瞬にぶっ飛んでしまうわけですし、どこかに不都合が起きれば、今回のように、「誰も知らない」世界で、直しようがない。
今回は、震災時と同じように、京都新聞さんに助けていただいて何とか発行できたようですが、大災害時でもない時にこんな「事故」おこして、どないすんのんよー。
どこに構築してもらったか知らないけど、あえて、きちゃない言葉で表現させていただきますが、「くそシステム」だったということじゃないですか。
この「くそシステム」問題、いつか、日本中を覆う大問題になるのではないかと思っています。
「システム」だって、金属や建築物と同じで必ず老朽化する。でも、見た目で、優秀なつくりなのか、どうか分からない。なのに、莫大な費用がかかる。
家の雨漏りならそこだけ、バケツでもおいておけばしのげるが、そういう、どこかでしのげるつくりにしていない今回のようなしくみだと、全部ダメダメということになってしまう。
各自治体では、わが明石市もそうですが、システム構築に多大な税金が流れていきます。
建築物は、「建築確認」がありますが、「システム」はどうなんでしょうか。
行政マンに、その辺のことを読み切るスーパースターがいるのなら別ですが、そうでない現実では、「設計図」の段階から、第3者機関がしっかり管理する仕組みがいると思うのですが。これ、持論。
でもね、と、友人は言う。
「第3者機関が、報告書ねつ造していた事件なかったっけ。建築物で。」
そうやねえ。第3者機関を監視する第3者機関がいるのかあ~
今朝はえらいうすい新聞やなあ
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私は読売新聞の朝刊で本件を知りました。
システム障害とは、それを管理する人のミスなのです。適正な「システム作り」や「仕組み作り」が声高に叫ばれていますが、それを管理する「人作り」に怠慢であったらダメなのです。
システム障害
設計者は管理者の責任にし、管理者は設計者の責任にする。
管理者と設計者がトータルで動かすモノが「システム」でしょう。
今回の障害は、結局は、1日前に戻したら直ったと言うことですが、パソコンでも「あかん」と思ったら、正常な日まで戻すなんちゅうことは誰でもします。
そんなことに丸2日かかったなんて、ねえ。
連休で、NECの社員さんと連絡がつかなかったとかいうレベルなのかなあ。
久しぶりにブログ
みました。 なんと大量の記事、読むのに少〃
つかれましたが勉強になりました。
生活しやすい体制にもっていってくれるのですかね。はなはだ疑問ですけどね。
それにしても 急がしい合間をぬってこれだけのブログを書き上げるのは至難の業と感心しています。 がんばれ!!がんばれ!!